おはよん(*゚▽゚*)/なぁー
過去記事とリンク集【らんなび】
らんです!
*。٩(ˊᗜˋ*)و*わーいキリ番
No.1234だよー✧(๑❛ω❛๑)
始めたときはこんなに書くとは思って
なかったんだけどね。
あいかわらず連続投稿更新ちうですが、
ヲたんを始め、今までもずっと歴代
コメントを毎日書いてくださる方が
いらっしゃって、なんとコメントも
途切れてないんですよね(*´艸`*)
これはコメント書いてくれる人も
連続コメント記録なんだと思います。
(๑•̀ㅂ•́ノノ゙パチパチ✧
いつもありがとねーっ。
最近も初コメント書いてくださる
方もいて(ㅅ´ ˘ `)♡うれしいです♪
ほんとコメントが原動力になってる
とこあるので、誰でも足跡
残してってくださいね(o^-')b
:*:・♪・:*:・・:*:♪:*:・・:*:・♪・:*:
さてさて
がんばってるS精錬なんですが
Bまで上がったんだけど、
何十回とやってまたCに。
にゅーーー(ó﹏ò。)
それからまたカンカンしたんだけど
乾いた力強い音がソフィアの街に響く。
ふたりの何度めかの共同作業。
お金がかかるのはらんにゃだが
1番大変なのがこのあとのミツキ。
赤鉄でひたすら叩き続け、
ほんの数%に夢を見る………
カンカンカンカン!
かしゃーん!
何十回めかの精錬で
Cに戻してしまうミツキ
ミツキ「ごめんデス………」
らんにゃ「いいにゃ!また精錬するにゃ
その工程は大変な工程だから失敗も
あたりまえなのにゃ(o^-')b」
ミツキ「ほんとごめんデス」
あーあ。箱の中入っちゃった
それから何度もBに戻っては落ち……
ミツキはいたたまれない気持ちで
隅へ隅へと移動する。
ここ数日間一回も成功してない。
ミツキは自分の弱さに
打ちひしがれていた。
ミツキ「そだ!」
ミツキが向かった先は……………
もうわかりますね。
ミツキはメザルーナが住む岩戸に
駆け込んだ。
マスターがまた何かしてくれる!
わたしにまた新たなチカラをつけて
くれる!
苦しいのはヤだけど…………
これ以上らんにゃに負担はだめっ!
精錬がうまくいかないデス!
またあらたなチカラをくださいデス!」
ミツキの声が岩戸に響く。
その声に反応するが如く、
奥からふわっとメザルーナが
顔を出した。
尋常でない様子にメザルーナも
心配な様子を隠せていなかったが…
メザルーナ「ふむ、
精錬は難しいものじゃ
そんなに簡単にできるものではない……
お主にはまだ経験というものが
かけておる。失敗も何度も経験し、
ヒトは鍛えられていく。
おヌシにもできるはずじゃぞ?
何しろ妾が創ったのじゃからな」
メザルーナは創った者……母として
ミツキの成長を願っていた。
ヒト型魔導具ではなく、我が娘として……
ミツキはうなだれた。
とても悲しくなり、どうしていいか
わからない。どうやったら……………。
ふっ……
長い沈黙のあと、メザルーナが
少し顔を緩ませてミツキの方を見た。
メザルーナ「ミツキ………おヌシは
とても大切なものを…………
手に入れたようじゃな」
ミツキ「?」
なんのことかわからない。
まだなんにももらってないよ?
そう座り込んでいるミツキのよこに
後ろから歩いてきた誰かが座った
高校野球オタク
「心配で見に来たんだよね。
精錬道具持ってきたよ!」
もう一つ声が、
Celes「精錬はのんびりいこう?
1つずつ前に進めばいいんだよ♪」
ミツキ「ヲたん、しーたん!
来てくれたデスか!」
しー「ちょ…ちょうど女帝がレベル帯に
あってただけだよ!」
高校野球オタク「ひ、暇だったし!」
もう…すでに
ミツキは本当に本当にだいじな
宝物を手に入れていたのだった。
ミツキの頬に…雫が一筋流れていった。
おわり
:*:・♪・:*:・・:*:♪:*:・・:*:・♪・:*:
このお話は
きのうメザルーナのとこにいって、
メザルーナ見た瞬間に、
わたし泣いちゃったんだよね(ó﹏ò。)
なんかすごい感情が高ぶっちゃって……
そのときに浮かんだ即興の劇場です。
それに応援に駆けつけてくれたふたり
のことも書きたくて
ほんとに嬉しい1日の記録です♪
結局最後は、
またCに落ちちゃったんだけど
結果なんて二の次。
だいじな宝物はわたしの周りにいっぱい♪
ほんとに心の支えになりました。
スピナはもうすぐ尽きるかもだけど
なんとか金策して、絶対にS精錬、
成功させるんだ!
っと心に誓った1234回の朝でした(o^-')b
でわでわ………
今日も元気に
行ってらっしゃい(o^-')b
またねっ♪(゚▽^*)ノ⌒☆
:*:・♪・:*:・・:*:♪:*:・・:*:・♪・:*:
【おまけ】
声かけていただきました♪
すごい真っ黒でかっこよかたです!
らんなと撮りたいって事でぱしゃ★
また会えるといいですねー(o^-')b
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