おはよん(*ﾟ▽ﾟ*)/なぁー
らんです！
今日は
【らんな劇場】
守護りの軌跡まもりのきせき
第22話をお届けしまーす！
忽然と消えたらんな（アシュリー）
一体どこへ行ってしまったのか。
捜査はふりだしどころか最悪の結末に？！
どうなる？
でわでわ………
始まりまーす(o^-')b
ぶーーーー（はじまる音）
:*:･♪･:*:･･:*:♪:*:･･:*:･♪･:*:
ガルド「くそっ！」
ガルドは地面を殴りつけ悔しがった。
あのフィナウの爆発の後、
忽然と消えたらんな。
否、いまはアシュリーというべきか。
誰もが最悪の結末を想像せずには
いられなかった…。
しかし…
どよんと沈む一同の横で、涼しい顔で
何か機械をいじっているらんにゃ。
それこそ鼻歌でも歌いそうな勢いである。
その見ていた機械とは……？
らんにゃ「えへ、これなーちゃんのために
作った魔道機だにゃ！
名づけて『まいご発見器』っ！
ケット・シーともあろうものが、
ノープランでこんな作戦やらにゃいのにゃ♪
二の矢、三の矢を用意するのが
本物のプロなのにゃ」
おおおおお
一同感嘆の声を上げ、安堵の息をついた。
何のプロなのかは誰もツッコまないが、、
らんにゃ「これについていくのにゃ！
なーちゃんもとりもどすのにゃっ！」
らんにゃのまだ幼いあまったるい声が
やけに力強く聞こえたのであった。
:*:･♪･:*:･･:*:♪:*:･･:*:･♪･:*:
ぴっ……ぴっ…
軽快な電子音とともに
マップ上の光点が移動する。
魔道機械もここまで進化するものか…と
感心している場合ではない。
らんにゃ「なーちゃんは
快調に北上しているにゃ…
けっこう速いスピードだにゃ…」
座り込んで機械をいじっている
らんにゃの後ろから
覗き込むようにしてサヤカが口を開いた。
サヤカ「ふむー！すごい機械だねーぇ
これって、ごついおっさんに
付けたとしたら、、、、
近づいてきたらわかるんだよね？」
サヤカはまた良からぬ事を考えて
いるようだ。目がいたずらっ子の
それになっている。
しかし………
ガルド「貴様・・・何を考えておる？」
サヤカ「ひっ！（何で真後ろにいるのよ！）
な、なんでもないにゃぁ……(ΦωΦ)」
あわてて、猫でごまかすサヤカを
あいりがフォローする。
あいり「と、とにかく、
いまはらんなちゃん……アシュリーを
追うのが先ですねっ。
さっきのフィナウだけどまだまだ
魔力を使いこなせてない感じ…………
だいじょうぶ！
アシュリーが存在している限り…
らんなちゃんは生きている。
きっと……生きている。」
あいりの最後の
その言葉は少し弱い声だった。
一行はその言葉をかみ締めたが、
それには返事しなかった。
そうすることで事態が悪い方向に
行くような気がしたから……」
つづく
:*:･♪･:*:･･:*:♪:*:･･:*:･♪･:*:
はいっ！
さっすが、したたかならんにゃ
先の先を読んでましたね(o^-')b
今はパーティ組んでたら
どこにいるかわかるから
アレをイメージしたんだけどね♪
でもあれって道間違えたのバレるから
出ないでほしい瞬間もあるんだけどねー(｡>﹏<｡)
さて、アシュリーになったらんなは
無事なのでしょうか？
次回もお楽しみにっ(o^-')b
:*:･♪･:*:･･:*:♪:*:･･:*:･♪･:*:
今日のたこぱ！
9/6
1:00 6:00 11:00 16:00 21:00
もうあと一回だね。ふぁいとだよー！
:*:･♪･:*:･･:*:♪:*:･･:*:･♪･:*:
昨日はヴェガルタさん、
高校野球オタクさん、
梟さんと酒場でお話してましたー♪
みんないろんなパラ持ってるんだね。
磔になってる鳩さんを少し愛でつつ
お話してたんだけど、話題が劇場の
お話に。
らんにゃやらんちが好きだったり、
ヴェルヌやあいりセンセとか
好きって言ってくれましたー♪
なんだかほんと嬉しいですよね(o^-')b
左からはとべがらんをたでした！
みなさんは
推しパラいらっしゃいますか？
でわでわ………
今日も元気に
行ってらっしゃい(o^-')b
またねっ♪(ﾟ▽^*)ﾉ⌒☆