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Channel: 魔道士らんなのトーラムまいご日記
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1148.【ミニらんな劇場】師道のキセキ 〜ゲシュペンストの闇〜

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おはよん(*゚▽゚*)/なぁー
らんです!



今日は
ミニらんな劇場
師道のキセキをお送りします!
 






ホラ・ディオミダに突如現れた魔族……
多くの冒険者が挑んだ。





あるものは炎で焼かれ、
あるものは奈落に落とされ、
あるものはたこ焼きを
嫌というほど食べさせられた…。

そんななか!
一人の少女が仲間とともに立ち上がった。
らんな「もう……好き勝手はさせないっ!」

少女は懸命に闘った。
ありとあらゆる支援を駆使し
仲間を全力で護り続けた。


が…………

かつて闘ったビルディワームの如く
上位魔族のチカラは強大で、
仲間はサンクチュアリごと
持っていかれる。



運良く街にもどれたらんなは
絶望に打ちひしがれた。
らんな「もう、支援は要らないの?
わたしは……みんなを………
もう護れないの?」



ざっ……



足音がしてふと振り返ると
ガタイのいい男が見下ろしていた。

慌てて立ち上がりらんなは
その男の名を呼ぶ。


らんな「ガルド教官っ!」

そう……
王立軍第27特殊部隊隊長
ガルドその人であった。



ガルド「話は聞かせてもらいましたぞ…、
支援が全く通じない相手……。

お気持ちお察しいたします。」


らんな「わたしっ…わたしっ!
こんな事って初めて!
誰も護れない…なんて!

ぇぐっ………

よっぽど悔しかったのだろう
最後の方は言葉にならない嗚咽が
混じっていた。



ガルド「らんな殿…
支援とはなんであるかお忘れか?」

らんな「えっ?」

ガルド「前に教えてくれたではないですか
支援とは……
『今できる最善の方法でパーティを護ること』

『最善の方法』とは……
まぁ……そこで見ていてください。

今回の『支援』お受けいたします」


魔族に向かっていく教官の背中は
とても頼もしかった。



さて………
結果は………?


:*:・♪・:*:・・:*:♪:*:・・:*:・♪・:*:

はいっ!

とゆーことで
高難易度ゲシュペンスト
皆さん勝ててますかーっ?!


らんはまだ全然勝ててません(。>﹏<。)


ほんとどうやって勝つんだろ……
最後の方の赤床がかわせなくて
毎回……………


きのうは

pikaさん、
高校野球オタクさん、
シルムさんといってきました!

ヲたんはお昼もいっぱいやってたみたいで
だいぶ経験者!

これは心強いかも…っ♪




んで、
今回の劇場のお話になったんだよね。


フル支援してもそれ以上の
理不尽な攻撃来るし、
支援が生かせないボスなんだよね。


そこで教官の登場です。

ガルド「てめぇに恨みはねぇが
ウチのかわいい保護対象を
泣かせやがったからには…

……ゆるせねぇ!」


何回も負けちゃうんだけど
諦めずに何度も何度も
立ち上がるっ!



そして…

やったぁぁぁっ!
たおしたよぉ!!!


なんにも出なかったけど 
なんとかっ!

左からぴかをたらんしるでした!

みんな揃ってクリアできて
とっても嬉しかったです(o^-')b



あとは、服とクリスタと追加と………
………集まるんだろうか…………(。>﹏<。)


なかなかクリアできないけど
頑張ってみますね(o^-')b



でわでわ………

今日も元気に
行ってらっしゃい(o^-')b


またねっ♪(゚▽^*)ノ⌒☆


:*:・♪・:*:・・:*:♪:*:・・:*:・♪・:*:
【おまけ】

昨日お声かけてくれたのは
あきたんさん!
着物をすごい着こなしてて、
頭の飾りも色あわせててぴったり!

ちっちゃくて可愛いあきたんさんと
リクエストのあいりセンセでぱしゃ。

こんどゲシュペンスト
一緒に行くことになりましたー♪

でも、わたし………
弱いからね?




過去記事とリンク集【らんなび】

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