おはよん(*ﾟ▽ﾟ*)/なぁー
らんです！
きょうは少し前にやった、
4ファミリア合同イベントの
ストーリー！
【らんな劇場】
夢譚の王命第5話をおとどけしまーす。
行方が知れなかった第3公女。
神官ユキのチカラで
ついに見通すことができた。
はたして………
キミに助けを求めてるのは……？
でわでわ………
はじまりまーす(o^-')b
ぶーーーー（はじまる音）
:*:･♪･:*:･･:*:♪:*:･･:*:･♪･:*:
ナオ「はぁっ！」
ばじゅぅぅぅぅぅぅっ
魔導具から放たれた強力な魔法が
巨大なヘビ型のモンスターに
突き刺さり、白い煙とともに
大きなダメージを与える。
ヘビ型のモンスターはそれに
体力を奪われ………力尽きる。
しーーーん。
やがて静寂が訪れる。
時折……ズリッズリッ…と
ヘビ型のモンスターの這いずる音
以外は何もしない……
そう
ここは忘れ去られた地、テアウス
特にどこかの目的地の通り道に
なっているわけでもなく
行く必要もない、忘れられた地…。
ほとんどの冒険者からも
名前すら覚えられていない
地である。
そんな中、一人の女性が
巨大ヘビのモンスターを
黙々と倒し続けていた。
一見、戦いとは無縁のヒラヒラとした
ドレスを身に纏った彼女は
倒れる巨大ヘビを冷静に横に避け
息を整えてチャージングを始める。
ナオ「まだ…未完成みたいね…」
不服そうに彼女はつぶやいた。
どう見ても、
普通の冒険者に全く見えない
彼女……高貴な出自を思わせるが、
付き人も伴わすこんなところに……。
キミが不思議におもっていると…
！
彼女はこちらに向き直り声を発した。
ナオ「誰！？」
こんなに離れているのに…
凛とした声は小さな声でもよく通り、
教育水準の高さを伺わせる。
キミが自己紹介を済ませると
彼女はスッ…と態勢を整え
上品にお辞儀をした。
ナオ「わたくしは…
ナオ=リーズ=エルスカーロ
わたくしに何用でしょうか」
キミは今朝からのことを
彼女に伝えた。彼女は首をかしげ
キミをずっと見つめている。
言いながらキミはこの冷静沈着な彼女が
他人の夢にまで助けを求める姿が
全く想像できずにいた。
ナオ「ふむ……あなたは…
今朝わたくしの夢に出てきたヒトね。
そうね、やはり何かが起こって
いるような気がするわ…。
わたくしが受け取ったキーワードは
『エルスカーロ』
何かの…役に立てばいいわね。
あ………
ユキが探していたのでしょう。
もうすぐ帰るから、
待ってなさい！
と伝えておいてくれるかしら。」
キミはコクコクと頷き…テアウスを
後にした。
今まで出たキーワードは…
『エルスカーロ』
『鍛冶屋』
『左上』
『店員の後ろ』
ん？？鍛冶屋……なにかあったかな……。
なんだろう？！
とりあえず……
キミはエルスカーロに
戻ってみることにした。
つづく
:*:･♪･:*:･･:*:♪:*:･･:*:･♪･:*:
はいっ。
やっと続きを書くことができましたー。
どうしてもスクショがなくて、
ナオさんに頼んで撮らせてもらって
まして♪
おかげさまでいい感じになりました！
やっとそろったキーワード。
なにがあるのかな、かな？
でわでわ………
また次回、お楽しみにね(o^-')b
:*:･♪･:*:･･:*:♪:*:･･:*:･♪･:*:
きのうはちょっとしたニュースがっ！
じつは！
Napaさんが
ぽいとんに来てくれました！
*｡٩(ˊᗜˋ*)و*わーい
でもね……………………
やっぱりというかなんというか……
ギルドがかなりカオスに………
えぇぇえΣ(ﾟﾛﾟ｣)｣
寄せきれてないにせものがいっぱい！
あたしがうらんだよ！
あたいがうらんだお！（裏声）
あたいだって！（裏声）
うーー(๑ŏ _ ŏ๑)
みんながいぢめるよーーー！
とりあえず………
左からなぱとこきさおたらん
色情報で言うと５．４．３．２．１
もうこれだしたら、劇場の内容…
飛んじゃうよね。……ごめんなさい。
もっかい最初に戻って見てね(｡>﹏<｡)
でわでわ………
今日も元気に
行ってらっしゃい(o^-')b
またねっ♪(ﾟ▽^*)ﾉ⌒☆
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