おはよん(*ﾟ▽ﾟ*)/なぁー
らんです！
昨日はちょっとイベントお休みして
迷宮へっ(ง •̀_•́)ง
なんとカケルくんを
作り直しちゃいました♪
わんこちゃに教えてもらって
とってもいい感じ(*´艸｀*)
さっそく一緒に潜ってくれる
ことになりました♪
さてさて、今回は
時駆の探童外伝
いまから4年後の未来のお話です……
はじまりまーす。
ぶーーーー（はじまる音）
:*:･♪･:*:･･:*:♪:*:･･:*:･♪･:*:
カケル「はぁっはぁっ……
めい姉……っ！
待ってっ速すぎるよ！」
メイ「ほらっ、こっちだよ！」
カケル「ほんと、
教える気あるのかな…」
メイ「……なんかいった？」
カケル「いえ何も」
:*:･♪･:*:･･:*:♪:*:･･:*:･♪･:*:
……僕の名前はカケル
カケル・コイナミ。
この前までタイムスリップを
してしまってあちこち
飛ばされてたんだけど、
今はもうこの時代に落ち着いたので
あるギルドに体験入隊
させてもらってるんだ。
そこにいるおねぇさん
名前はメイさん。
ほんとは長い名前があるみたい
なんだけど教えてくれないんだ。
でも新人…つまり僕の担当って事で、
色々教えてもらってるんだよね。
ある日……
メイ「よしっ！
今日は迷宮の実践だよっ
えっと…今は600階だね。」
カケル「はいっ！でも行けるかな…」
メイ「だいじょぶ♪だいじょぶ♪
まっかせといて！
700階までいくよ！」
ということで、迷宮へ！
メイ「どんっ！！」
いうなりメイ姉はすごいスピードで
ぐんぐん進んでく！
それはもう速い速い！
どんどんおいてかれるっ
こ、これがギルド……っ。
…すごすぎるっ！
だいぶ離されたんだけど
ポイントポイントでは
ちゃんと待っててくれる。
メイ姉やさしいなぁ……。
そして………
メイ「ほい、宝箱カケルくんの分
残しといたから。」
カケル「 *｡٩(ˊᗜˋ*)و*わーい
開けていいの？」
ぱか
出てきたのは細かい細かい青い宝石…
…ライトシェードって言うらしい
メイ「ぶっぶーはずれ(o^-')b」
カケル「はう…(｡ŏ﹏ŏ)」
そして……ついに699階……
あとひとつで700階っ！
息を切らせながらなんとか追いつくと
メイ姉は、少しだけ真剣な顔をした。
メイ「少しだけ気をつけてね」
カケル「う、うん」
ゴクリとツバを飲み次の階に！
こ…こいつは…
発掘ゴーレムっ！
何度かやられてトラウマになっている。
でも…克服しなくちゃっ！
丁寧に赤床を避けて……
いまだっ！
サンライズアローっ！
そして………
何度目かの攻撃で、発掘ゴーレムは
沈黙した……
メイ「宝物庫っ♪宝物庫っ♪」
カケル「やったあ！」
そこはまばゆいばかりの部屋だった。
特にいいのは出なかったんだけど
何にも変えがたい……
「経験」という名の【宝物】
これからもっともっと、
僕は積んでいくんだろう。
いつかメイ姉みたいに
強くなりたいな。
そんな日が来ることを願って……。
メイ姉、いつもありがとう。
:*:･♪･:*:･･:*:♪:*:･･:*:･♪･:*:
メイ ワン子さん
カケル らんな
制作:魔道士らんなのトーラムまいご日記
時駆の探童主題歌 時の旅人
時を超えて（Dreamin!）過去の記録
思い出して（Future！）未来の記憶
時の流れは一方通行じゃないよ
キミの考え方次第で
どうにでもなるのさ
昨日より明日よりも
「今」が大切。
この一瞬、一瞬は
君のモノなんだよ。
時を超えて（Dreamin!）過去の記録
思い出して（Future！）未来の記憶
時の流れは一方通行じゃないよ
キミの考え方次第で
どうにでもなるのさ
:*:･♪･:*:･･:*:♪:*:･･:*:･♪･:*:
はいっ！
4年後のカケル目線での
ミニ劇場でした！
少しだけオトナになったカケル
…成長が見えてきているかな？
も少し迷宮で役に立てるように
頑張ろうと思います(*´艸｀*)
歌はオルグさんの若干まねっ子
しちゃいました(o^-')b
怒られないかな……？
でわでわ………
今日も元気に
行ってらっしゃい(o^-')b
またねっ♪(ﾟ▽^*)ﾉ⌒☆
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